広島市役所職員の平均年収

公務員・公共 政令指定都市

広島市役所職員(地方公務員)の平均年収(公表値からの換算)は703万円です。政令指定都市の平均708万円を5万円下回り、同業種20件中11位です。平均年齢は40.8歳です。一般行政職の給料月額は32.8万円で、地域手当などの諸手当11.1万円を加えた給与月額は43.9万円です。収録5,680件の中では1611位にあたります。

この年収は、公表されている平均の月額と賞与から年収に換算した値(公表値からの換算)です。 個人に支給される実際の給与額ではありません。 換算の方法は出典と算出方法で説明しています。
703
平均年収(万円)
708
政令指定都市の平均(万円)
-5
業種平均との差(万円)
+22
令和6年からの増減(万円)
15,843
職員数(人)
40.8
平均年齢(歳)
530
手取り年収(万円・推計)
公表値からの換算 総務省「地方公共団体別給与等の比較」(令和7年) ・算出方法
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政令指定都市の中での位置

広島市役所職員の平均年収703万円は、政令指定都市に分類される20件の中で 11位です。 この業種の平均は708万円、中央値は705万円で、 最も高いのが川崎市役所の771万円、 最も低いのが札幌市役所の640万円です。

640万円 この組織 703万円 771万円

収録している全5,680件の中では1611位、 全体の平均年収671万円と比べて +32万円の水準です。

広島市役所職員の年収の変化(令和6年→令和7年)

年収(公表値からの換算)は前年から+22万円でした。全国の政令指定都市の平均は+20.9万円です。

項目令和6年令和7年増減
年収(換算)681万円703万円+22万円
給料月額(一般行政職)31.6万円32.8万円+1.1万円
期末・勤勉手当(年額・全職種)167.9万円176.6万円+8.7万円
平均年齢(一般行政職)40.8歳40.8歳±0歳
ラスパイレス指数99.9100.5+0.6

出典:総務省「地方公共団体別給与等の比較」(令和6年・令和7年)。 年収は各年の平均給与月額×12+期末・勤勉手当の実額で換算しています。平均年齢が変わると、昇給がなくても平均は動きます。 → 全国の自治体で年収がどう変わったか

広島市役所職員の給与の内訳・手当・職員数

総務省の公表値を、全国の政令指定都市の平均と並べました。 行ごとに対象の職員が違います(「一般行政職」か「全職種」か)。

項目対象広島市役所 全国の政令指定都市の平均
平均給料月額 一般行政職 327,500円 332,610円
諸手当月額 一般行政職 111,471円 108,878円
平均給与月額(給料+諸手当) 一般行政職 438,971円 441,488円
期末・勤勉手当(ボーナス・年額) 全職種 1,766,000円
政令市20団体中11位
1,780,865円
時間外勤務手当(残業代) 全職種・月額 20,501円
政令市20団体中12位
21,603円
地域手当 全職種・月額 31,400円 32,569円
扶養手当 全職種・月額 7,447円
政令市20団体中14位
7,901円
住居手当 全職種・月額 7,164円
政令市20団体中7位
6,368円
通勤手当 全職種・月額 7,710円
政令市20団体中13位
8,285円
管理職手当 全職種・月額 4,625円
政令市20団体中17位
5,769円
特殊勤務手当 全職種・月額 4,462円
政令市20団体中7位
3,899円
諸手当の合計 全職種・月額 88,650円
政令市20団体中13位
92,373円
退職手当(定年退職者の平均) 一般行政職 2,323万円
政令市20団体中2位
2,246万円
ラスパイレス指数 国家公務員=100 100.5 100.2
平均年齢 一般行政職 40.8歳 41.9歳
首長の給料月額 1,310,000円
政令市20団体中4位
1,189,470円
副首長の給料月額 1,050,000円 993,480円

手当の内訳は職員1人当たりの月額です。時間外勤務手当は残業代に当たります。 残業の時間数は団体ごとには公表されていません(総務省の調査は都道府県・指定都市・市区町村の区分ごとの集計のみ)。 退職手当はその年度に定年退職した職員の平均で、退職者がいない団体は公表されません。

職員数(令和7年4月1日現在)

部門広島市役所 全国の政令指定都市の平均
総職員数15,843人 18,174人
一般行政5,931人 6,420人
教育7,245人 7,939人
消防1,363人 1,479人
公営企業等1,304人 2,337人

消防を一部事務組合(広域消防)で行っている市町村は、消防の職員数が0人になります。

出典:総務省「地方公共団体別給与等の比較」(令和7年)、「地方公共団体定員管理調査」(令和7年4月1日現在)

政令指定都市で年収が近い11件

業種内順位 名称 平均年収 職員数
6位 横浜市役所 735万円 46,585
7位 大阪市役所 733万円 36,354
8位 京都市役所 717万円 20,153
9位 相模原市役所 716万円 8,109
10位 仙台市役所 707万円 15,260
11位 広島市役所(このページ) 703万円 15,843
12位 堺市役所 701万円 10,678
13位 岡山市役所 700万円 9,074
14位 北九州市役所 691万円 12,341
15位 福岡市役所 685万円 18,916
16位 新潟市役所 680万円 11,520

→ 政令指定都市の年収一覧(20件)をすべて見る

広島市役所職員の給与データについて

一般行政職の平均給与月額43.9万円×12ヶ月と、期末・勤勉手当176.6万円(実額)からの年収換算

データの出典

出典
総務省「地方公共団体別給与等の比較」(令和7年)
データ取得日
2026-10-21
算出方法
出典と算出方法のページで、データの取得元・推計方法・既知の限界を説明しています。

平均年収703万円の手取りの目安

手取りは年 約530万円、 毎月の手取りは約31.7万円です (社会保険料 約109万円、所得税・住民税 約64万円を差し引き)。

広島県・40歳(平均年齢)・独身、賞与は期末・勤勉手当の実額、会社員と同じ協会けんぽの保険料率で計算した目安です。公務員・職員が入る共済組合の掛金とは異なります。

→ 月給・ボーナス・配偶者の年収を入れて手取りを計算する

平均年収703万円の人のふるさと納税の上限額

自己負担2,000円で済む寄附額の目安(2026年分)は、独身・共働きなら約108,000円、夫婦+子1人(高校生)なら約78,000円です。

平均年収を給与収入とみなし、社会保険料を年収の15%として計算した目安です。実際の上限額はご本人の年収と控除で変わります。

→ 年収と家族構成を入れて上限額を計算する

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民間企業と比べると

広島市役所の平均(40.8歳・703万円)を、社員の平均年齢が38.8〜42.8歳の上場企業1,431社と比べると、 平均年収がこれより高い会社は624社(44%)です。

会社の平均年収は全社員の平均で、転職したときの年収そのものではありません。

→ 自分の年齢と年収で、上場企業と比べる

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