名古屋市役所職員の平均年収

公務員・公共 政令指定都市

名古屋市役所職員(地方公務員)の平均年収(公表値からの換算)は748万円です。政令指定都市の平均708万円を40万円上回り、同業種20件中4位です。平均年齢は41.3歳です。一般行政職の給料月額は32.6万円で、地域手当などの諸手当14.1万円を加えた給与月額は46.8万円です。収録5,680件の中では1195位にあたります。

この年収は、公表されている平均の月額と賞与から年収に換算した値(公表値からの換算)です。 個人に支給される実際の給与額ではありません。 換算の方法は出典と算出方法で説明しています。
748
平均年収(万円)
708
政令指定都市の平均(万円)
+40
業種平均との差(万円)
+22
令和6年からの増減(万円)
35,877
職員数(人)
41.3
平均年齢(歳)
557
手取り年収(万円・推計)
公表値からの換算 総務省「地方公共団体別給与等の比較」(令和7年) ・算出方法
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政令指定都市の中での位置

名古屋市役所職員の平均年収748万円は、政令指定都市に分類される20件の中で 4位です。 この業種の平均は708万円、中央値は705万円で、 最も高いのが川崎市役所の771万円、 最も低いのが札幌市役所の640万円です。

640万円 この組織 748万円 771万円

収録している全5,680件の中では1195位、 全体の平均年収671万円と比べて +77万円の水準です。

名古屋市役所職員の年齢別の給料と年収(行政職)

人事委員会が公表している行政職10,669人の年齢別の平均給料月額(令和8年4月1日現在)と、 そこから推計した年収です。給料月額は公表値、年収は推計です。

年齢職員数 平均給料月額(公表値)年収(推計)
〜24歳940人 238,517円約569万円
25〜29歳1,438人 259,020円約608万円
30〜34歳1,201人 292,201円約672万円
35〜39歳1,637人 331,116円約747万円
40〜44歳1,592人 363,099円約808万円
45〜49歳1,451人 388,177円約856万円
50〜54歳1,349人 404,512円約888万円
55〜59歳1,061人 426,174円約929万円
1歳ごとの表を開く
年齢職員数 平均給料月額年収(推計)
18歳9人 199,300円約494万円
19歳15人 199,633円約494万円
20歳16人 207,475円約509万円
21歳25人 210,088円約514万円
22歳276人 232,819円約558万円
23歳351人 242,949円約578万円
24歳248人 247,231円約586万円
25歳283人 251,057円約593万円
26歳321人 255,346円約601万円
27歳304人 258,864円約608万円
28歳302人 263,353円約617万円
29歳228人 268,548円約627万円
30歳218人 274,178円約638万円
31歳241人 283,725円約656万円
32歳217人 293,816円約675万円
33歳264人 299,359円約686万円
34歳261人 306,499円約700万円
35歳306人 314,490円約715万円
36歳303人 321,813円約729万円
37歳293人 328,225円約741万円
38歳325人 336,700円約758万円
39歳410人 348,039円約779万円
40歳342人 353,766円約790万円
41歳328人 358,725円約800万円
42歳346人 364,753円約811万円
43歳285人 368,707円約819万円
44歳291人 371,537円約825万円
45歳271人 381,935円約844万円
46歳299人 384,160円約849万円
47歳299人 386,207円約853万円
48歳306人 390,220円約860万円
49歳276人 398,527円約876万円
50歳288人 398,331円約876万円
51歳311人 400,278円約880万円
52歳256人 405,922円約891万円
53歳272人 409,782円約898万円
54歳222人 410,378円約899万円
55歳201人 414,358円約907万円
56歳217人 422,520円約922万円
57歳226人 427,801円約933万円
58歳232人 431,303円約939万円
59歳185人 434,881円約946万円

年収の推計方法:(給料×(1+地域手当15.0%)+その他の手当 月92,493円)×12か月 + 給料×(1+地域手当15.0%)×賞与4.7か月分。 地域手当の率とその他の手当(諸手当月額から地域手当分を除いた額)は総務省「地方公共団体別給与等の比較」(令和7年)のこの団体の値、 賞与の月数は名古屋市人事委員会 令和8年勧告(年間4.70月)です。賞与の算定基礎に含まれる扶養手当・役職段階別加算は入れていないので、その分は少なめに出ます。 実際には、若い職員は時間外勤務手当、年配の職員は管理職手当が多いなど、手当は年齢で違います。 給料月額は行政職給料表の適用者(一般行政職のほか技術職などを含む)の平均です。

出典:名古屋市人事委員会「職員の給与等に関する報告及び勧告」参考資料(職員給与)第4表 給料表別・年齢別職員数及び平均給料月額(行政職)(令和8年4月1日現在)

名古屋市役所職員の年収の変化(令和6年→令和7年)

年収(公表値からの換算)は前年から+22万円でした。全国の政令指定都市の平均は+20.9万円です。

項目令和6年令和7年増減
年収(換算)726万円748万円+22万円
給料月額(一般行政職)31.9万円32.6万円+0.7万円
期末・勤勉手当(年額・全職種)177.1万円186.1万円+8.9万円
平均年齢(一般行政職)41.5歳41.3歳-0.2歳
ラスパイレス指数98.898.8±0

出典:総務省「地方公共団体別給与等の比較」(令和6年・令和7年)。 年収は各年の平均給与月額×12+期末・勤勉手当の実額で換算しています。平均年齢が変わると、昇給がなくても平均は動きます。 → 全国の自治体で年収がどう変わったか

名古屋市役所職員の給与の内訳・手当・職員数

総務省の公表値を、全国の政令指定都市の平均と並べました。 行ごとに対象の職員が違います(「一般行政職」か「全職種」か)。

項目対象名古屋市役所 全国の政令指定都市の平均
平均給料月額 一般行政職 326,500円 332,610円
諸手当月額 一般行政職 141,468円 108,878円
平均給与月額(給料+諸手当) 一般行政職 467,968円 441,488円
期末・勤勉手当(ボーナス・年額) 全職種 1,860,600円
政令市20団体中3位
1,780,865円
時間外勤務手当(残業代) 全職種・月額 29,482円
政令市20団体中2位
21,603円
地域手当 全職種・月額 52,300円 32,569円
扶養手当 全職種・月額 7,858円
政令市20団体中10位
7,901円
住居手当 全職種・月額 2,101円
政令市20団体中20位
6,368円
通勤手当 全職種・月額 10,226円
政令市20団体中4位
8,285円
管理職手当 全職種・月額 5,351円
政令市20団体中13位
5,769円
特殊勤務手当 全職種・月額 4,180円
政令市20団体中8位
3,899円
諸手当の合計 全職種・月額 118,311円
政令市20団体中4位
92,373円
退職手当(定年退職者の平均) 一般行政職 2,286万円
政令市20団体中6位
2,246万円
ラスパイレス指数 国家公務員=100 98.8 100.2
平均年齢 一般行政職 41.3歳 41.9歳
首長の給料月額 500,000円
政令市20団体中20位
1,189,470円
副首長の給料月額 1,052,000円 993,480円

手当の内訳は職員1人当たりの月額です。時間外勤務手当は残業代に当たります。 残業の時間数は団体ごとには公表されていません(総務省の調査は都道府県・指定都市・市区町村の区分ごとの集計のみ)。 退職手当はその年度に定年退職した職員の平均で、退職者がいない団体は公表されません。

職員数(令和7年4月1日現在)

部門名古屋市役所 全国の政令指定都市の平均
総職員数35,877人 18,174人
一般行政12,506人 6,420人
教育13,723人 7,939人
消防2,456人 1,479人
公営企業等7,192人 2,337人

消防を一部事務組合(広域消防)で行っている市町村は、消防の職員数が0人になります。

出典:総務省「地方公共団体別給与等の比較」(令和7年)、「地方公共団体定員管理調査」(令和7年4月1日現在)

政令指定都市で年収が近い11件

業種内順位 名称 平均年収 職員数
1位 川崎市役所 771万円 20,270
2位 さいたま市役所 750万円 16,538
3位 千葉市役所 750万円 12,446
4位 名古屋市役所(このページ) 748万円 35,877
5位 神戸市役所 747万円 21,533
6位 横浜市役所 735万円 46,585
7位 大阪市役所 733万円 36,354
8位 京都市役所 717万円 20,153
9位 相模原市役所 716万円 8,109
10位 仙台市役所 707万円 15,260
11位 広島市役所 703万円 15,843

→ 政令指定都市の年収一覧(20件)をすべて見る

名古屋市役所職員の給与データについて

一般行政職の平均給与月額46.8万円×12ヶ月と、期末・勤勉手当186.1万円(実額)からの年収換算

データの出典

出典
総務省「地方公共団体別給与等の比較」(令和7年)
データ取得日
2026-10-21
算出方法
出典と算出方法のページで、データの取得元・推計方法・既知の限界を説明しています。

平均年収748万円の手取りの目安

手取りは年 約557万円、 毎月の手取りは約33.3万円です (社会保険料 約117万円、所得税・住民税 約74万円を差し引き)。

愛知県・41歳(平均年齢)・独身、賞与は期末・勤勉手当の実額、会社員と同じ協会けんぽの保険料率で計算した目安です。公務員・職員が入る共済組合の掛金とは異なります。

→ 月給・ボーナス・配偶者の年収を入れて手取りを計算する

平均年収748万円の人のふるさと納税の上限額

自己負担2,000円で済む寄附額の目安(2026年分)は、独身・共働きなら約118,000円、夫婦+子1人(高校生)なら約87,000円です。

平均年収を給与収入とみなし、社会保険料を年収の15%として計算した目安です。実際の上限額はご本人の年収と控除で変わります。

→ 年収と家族構成を入れて上限額を計算する

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民間企業と比べると

名古屋市役所の平均(41.3歳・748万円)を、社員の平均年齢が39.3〜43.3歳の上場企業1,506社と比べると、 平均年収がこれより高い会社は515社(34%)です。

会社の平均年収は全社員の平均で、転職したときの年収そのものではありません。

→ 自分の年齢と年収で、上場企業と比べる

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