国家公務員の俸給表(行政職俸給表(一))2010〜2026年

国家公務員の行政職俸給表(一)を2010年から2026年まで、給与法の別表と人事院勧告から取り込みました。級と号俸を選ぶと、地域手当を含めた月給と年収の目安を計算し、そのまま手取りも出せます。

俸給表を使って計算する

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2026年(令和8年)の表は人事院勧告の段階です。給与法の改正が成立した時点で、成立した表に差し替えます。

初任給と改定率の推移

初任給は、人事院規則で決まっている号俸の俸給月額です(地域手当などの手当を含みません)。 改定率は、その年の人事院勧告で解消した行政職(一)の月例給の官民較差です。

年高卒(一般職)大卒(一般職) 月例給の改定 ボーナス
2010年(平成22年)140,100円172,200円 -0.19% 3.95月
2011年(平成23年)140,100円172,200円 改定なし 3.95月
2012年(平成24年)140,100円172,200円 -0.23% 3.95月
2013年(平成25年)140,100円172,200円 改定なし 3.95月
2014年(平成26年)142,100円174,200円 +0.27% 4.10月
2015年(平成27年)144,600円176,700円 +0.36% 4.20月
2016年(平成28年)146,100円178,200円 +0.17% 4.30月
2017年(平成29年)147,100円179,200円 +0.15% 4.40月
2018年(平成30年)148,600円180,700円 +0.16% 4.45月
2019年(令和元年)150,600円182,200円 +0.09% 4.50月
2020年(令和2年)150,600円182,200円 改定なし 4.45月
2021年(令和3年)150,600円182,200円 改定なし 4.30月
2022年(令和4年)154,600円185,200円 +0.23% 4.40月
2023年(令和5年)166,600円196,200円 +0.96% 4.50月
2024年(令和6年)188,000円220,000円 +2.76% 4.60月
2025年(令和7年)200,300円232,000円 +3.62% 4.65月
2026年(令和8年)(勧告)209,800円241,500円 +3.51% 4.70月

高卒(一般職)は1級5号俸、大卒(一般職)は1級25号俸です(2011年度までの採用試験では、それぞれIII種・II種に当たります)。 総合職の初任給は号俸の扱いが年によって違うため、各年のページの勧告資料を参照してください。

2026年(令和8年)の級ごとの俸給月額

級号俸の数 1号俸最高号俸 1号俸の前年差
1級 93 205,300円 277,600円 +9,500円
2級 125 251,500円 326,300円 +9,500円
3級 109 286,200円 375,000円 +9,900円
4級 85 320,700円 408,200円 +10,900円
5級 85 344,400円 421,100円 +11,800円
6級 73 379,500円 439,700円 +12,700円
7級 45 434,300円 476,700円 +13,600円
8級 9 486,700円 516,300円 +14,800円
9級 9 541,700円 571,700円 +16,400円
10級 8 584,700円 613,600円 +17,600円

→ 2026年(令和8年)の全号俸と、月給・年収・手取りの計算

俸給表の読み方

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公務員の年収を読み解く記事

出典

2016〜2025年は e-Gov 法令検索の給与法の各時点の版、 2010〜2015年と2026年は人事院が公表している俸給表(PDF・EXCEL)から機械的に取り込み、 公表されている初任給と一致することを確かめています(e-Gov には2017年4月より前の版がないため)。