大分県庁職員(地方公務員)の平均年収(公表値からの換算)は663万円です。都道府県の平均673万円を10万円下回り、同業種47件中31位です。平均年齢は41.3歳です。一般行政職の給料月額は32.8万円で、地域手当などの諸手当8.3万円を加えた給与月額は41.0万円です。収録5,680件の中では2245位にあたります。
大分県庁職員の平均年収663万円は、都道府県に分類される47件の中で 31位です。 この業種の平均は673万円、中央値は671万円で、 最も高いのが東京都庁の769万円、 最も低いのが高知県庁の623万円です。
収録している全5,680件の中では2245位、 全体の平均年収671万円と比べて ▲8万円の水準です。
人事委員会が公表している行政職4,299人の年齢別の平均給料月額(令和7年4月1日現在)と、 そこから推計した年収です。給料月額は公表値、年収は推計です。
| 年齢 | 職員数 | 平均給料月額(公表値) | 年収(推計) |
|---|---|---|---|
| 18〜24歳 | 452人 | 226,112円 | 約476万円 |
| 25〜29歳 | 632人 | 249,961円 | 約515万円 |
| 30〜34歳 | 580人 | 280,528円 | 約566万円 |
| 35〜39歳 | 486人 | 311,260円 | 約618万円 |
| 40〜44歳 | 412人 | 350,061円 | 約682万円 |
| 45〜49歳 | 528人 | 379,548円 | 約731万円 |
| 50〜54歳 | 627人 | 399,547円 | 約765万円 |
| 55〜59歳 | 582人 | 418,944円 | 約797万円 |
年収の推計方法:(給料×(1+地域手当0%)+その他の手当 月82,737円)×12か月 + 給料×(1+地域手当0%)×賞与4.65か月分。 地域手当の率とその他の手当(諸手当月額から地域手当分を除いた額)は総務省「地方公共団体別給与等の比較」(令和7年)のこの団体の値、 賞与の月数は大分県人事委員会 令和7年勧告(年間4.65月)です。賞与の算定基礎に含まれる扶養手当・役職段階別加算は入れていないので、その分は少なめに出ます。 実際には、若い職員は時間外勤務手当、年配の職員は管理職手当が多いなど、手当は年齢で違います。 給料月額は行政職給料表の適用者(一般行政職のほか技術職などを含む)の平均です。
出典:大分県人事委員会「職員の給与等に関する報告及び勧告」参考資料 第4表 行政職給料表の年齢階層別・学歴別人員及び平均給料月額(令和7年4月1日現在)
年収(公表値からの換算)は前年から+15万円でした。全国の都道府県の平均は+20.2万円です。
| 項目 | 令和6年 | 令和7年 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 年収(換算) | 648万円 | 663万円 | +15万円 |
| 給料月額(一般行政職) | 31.8万円 | 32.8万円 | +1.0万円 |
| 期末・勤勉手当(年額・全職種) | 162.8万円 | 170.6万円 | +7.8万円 |
| 平均年齢(一般行政職) | 41.4歳 | 41.3歳 | -0.1歳 |
| ラスパイレス指数 | 99.8 | 100.1 | +0.3 |
出典:総務省「地方公共団体別給与等の比較」(令和6年・令和7年)。 年収は各年の平均給与月額×12+期末・勤勉手当の実額で換算しています。平均年齢が変わると、昇給がなくても平均は動きます。 → 全国の自治体で年収がどう変わったか
総務省の公表値を、全国の都道府県の平均と並べました。 行ごとに対象の職員が違います(「一般行政職」か「全職種」か)。
| 項目 | 対象 | 大分県庁 | 全国の都道府県の平均 |
|---|---|---|---|
| 平均給料月額 | 一般行政職 | 327,700円 | 329,755円 |
| 諸手当月額 | 一般行政職 | 82,737円 | 84,136円 |
| 平均給与月額(給料+諸手当) | 一般行政職 | 410,437円 | 413,891円 |
| 期末・勤勉手当(ボーナス・年額) | 全職種 | 1,705,500円 都道府県47団体中38位 | 1,760,674円 |
| 時間外勤務手当(残業代) | 全職種・月額 | 19,751円 都道府県47団体中20位 | 19,504円 |
| 地域手当 | 全職種・月額 | 1,042円 | 12,570円 |
| 扶養手当 | 全職種・月額 | 8,646円 都道府県47団体中14位 | 8,333円 |
| 住居手当 | 全職種・月額 | 7,502円 都道府県47団体中6位 | 6,084円 |
| 通勤手当 | 全職種・月額 | 14,452円 都道府県47団体中1位 | 9,318円 |
| 管理職手当 | 全職種・月額 | 5,162円 都道府県47団体中16位 | 4,978円 |
| 特殊勤務手当 | 全職種・月額 | 3,765円 都道府県47団体中33位 | 4,554円 |
| 諸手当の合計 | 全職種・月額 | 69,698円 都道府県47団体中31位 | 76,639円 |
| 退職手当(定年退職者の平均) | 一般行政職 | 2,062万円 都道府県47団体中46位 | 2,199万円 |
| ラスパイレス指数 | 国家公務員=100 | 100.1 | 99.5 |
| 平均年齢 | 一般行政職 | 41.3歳 | 42.4歳 |
| 首長の給料月額 | 1,243,000円 都道府県47団体中27位 | 1,227,647円 | |
| 副首長の給料月額 | 992,000円 | 1,008,079円 |
手当の内訳は職員1人当たりの月額です。時間外勤務手当は残業代に当たります。 残業の時間数は団体ごとには公表されていません(総務省の調査は都道府県・指定都市・市区町村の区分ごとの集計のみ)。 退職手当はその年度に定年退職した職員の平均で、退職者がいない団体は公表されません。
| 部門 | 大分県庁 | 全国の都道府県の平均 |
|---|---|---|
| 総職員数 | 17,660人 | 30,401人 |
| 一般行政 | 3,903人 | 5,089人 |
| 教育 | 10,433人 | 17,266人 |
| 警察 | 2,424人 | 6,097人 |
| 消防 | 0人 | 419人 |
| 公営企業等 | 900人 | 1,530人 |
消防は市町村の事務のため、都道府県の消防職員は東京都(東京消防庁)を除いて0人です。教育には公立学校の教職員が含まれます。
出典:総務省「地方公共団体別給与等の比較」(令和7年)、「地方公共団体定員管理調査」(令和7年4月1日現在)
一般行政職の平均給与月額41.0万円×12ヶ月と、期末・勤勉手当170.6万円(実額)からの年収換算
手取りは年 約507万円、 毎月の手取りは約30.2万円です (社会保険料 約103万円、所得税・住民税 約53万円を差し引き)。
大分県・41歳(平均年齢)・独身、賞与は期末・勤勉手当の実額、会社員と同じ協会けんぽの保険料率で計算した目安です。公務員・職員が入る共済組合の掛金とは異なります。
自己負担2,000円で済む寄附額の目安(2026年分)は、独身・共働きなら約87,000円、夫婦+子1人(高校生)なら約71,000円です。
平均年収を給与収入とみなし、社会保険料を年収の15%として計算した目安です。実際の上限額はご本人の年収と控除で変わります。
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大分県庁の平均(41.3歳・663万円)を、社員の平均年齢が39.3〜43.3歳の上場企業1,506社と比べると、 平均年収がこれより高い会社は830社(55%)です。
会社の平均年収は全社員の平均で、転職したときの年収そのものではありません。