防衛省・自衛隊の年収

国家公務員

防衛省・自衛隊だけの平均年収は、人事院・内閣人事局のどちらも公表していません。 国家公務員の給与は府省ごとではなく、俸給表・役職・勤務地(本府省か地方機関か)で決まるので、 人事院のモデル給与で目安を示します。

自衛官は特別職で、防衛省の職員給与法による別の俸給表が使われます。下のモデル給与は行政職(事務官など)のものです。
610
本府省の係長(28歳)(万円)
861
本府省の課長補佐(35歳)(万円)
1,488
本府省の課長(50歳)(万円)
739
行政職(一)全体の平均(万円)
実額 人事院 国家公務員モデル給与例(令和8年人事院勧告) ・原典PDF
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役職・年齢別のモデル給与(行政職俸給表(一))

人事院が給与勧告で示している、標準的な職員の月額と年間給与です。 「勧告後」は令和8年人事院勧告どおりに改定された場合の額で、給与法の改正が成立すると2026年4月に遡って適用されます。

勤務先役職年齢 年間給与(現行)年間給与(勧告後) 月額(勧告後)
地方機関係員
一般職試験(高卒)初任給
18歳 332万円349万円 209,800円
地方機関係員
一般職試験(大卒)初任給
22歳 384万円401万円 241,500円
地方機関係長 35歳 507万円526万円 312,100円
地方機関係長 40歳 539万円559万円 331,700円
地方機関課長 50歳 708万円731万円 441,500円
本府省係員
総合職試験(大卒)初任給
22歳 494万円515万円 312,600円
本府省係長 28歳 588万円610万円 367,740円
本府省課長補佐 35歳 832万円861万円 512,400円
本府省室長 40歳 1,105万円1,138万円 688,160円
本府省課長 50歳 1,447万円1,488万円 877,400円
本府省局長
指定職俸給表
- 1,939万円2,003万円 1,205,000円
本府省事務次官
指定職俸給表
- 2,524万円2,609万円 1,565,000円
行政職俸給表(一)全体平均 712万円739万円 443,507円

月額・年間給与は、俸給、地域手当(地方機関:非支給、本府省:20%)、俸給の特別調整額及び本府省業務調整手当を基礎に算出(人事院の注記)。住居手当・通勤手当・扶養手当・残業代は含まない。出典:人事院「令和8年 本年の給与勧告のポイントと給与勧告の仕組み」国家公務員モデル給与例(2026年8月)。

本府省と地方機関の差は、主に地域手当(本府省は20%、地方機関はモデルでは非支給)と本府省業務調整手当によるものです。 同じ府省でも、本府省(霞が関)で働くか、地方の出先機関で働くかで年収は大きく変わります。

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扶養家族・地域手当・残業時間を入れて、月給・ボーナス・年収を計算できます。

ほかの府省・職種

府省・職種常勤職員数
国税庁53,671人
法務省・検察庁42,555人
国土交通省38,064人
厚生労働省31,609人
財務省16,115人
農林水産省12,646人
警察庁8,344人
外務省6,505人
経済産業省4,416人
総務省4,292人
内閣府2,583人
環境省2,099人
文部科学省1,776人
金融庁1,551人
公正取引委員会856人
デジタル庁550人
裁判所(裁判官・書記官)-

常勤職員数は内閣人事局「一般職国家公務員在職状況統計表」の府省等別の実数です。公表の範囲が合わないもの(特別職・職種)は「-」にしています。 → 国家公務員の年収(一覧)

数字を読むときの注意

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